信頼関係のもと、
お客様が望む一歩先を提案する。

提案営業

モリマーエスエスピー株式会社 / GRP事業部 大阪営業部
日本モリマー株式会社 / グループ経営戦略室 課長

奥村 真MAKOTO OKUMURA

私の経歴

前職は素材系のメーカーで設計・開発営業をしていました。製造部門の閉鎖を受けて退職し、開発営業としてのキャリアアップを目指して2006年にモリマーエスエスピー株式会社に入社しました。日本モリマーの実績と住友商事のネットワークという二大安心材料が決め手になりました。

モリマーエスエスピー株式会社

2002年創業。FRPをはじめとする各種合成樹脂・化学品・ガラス繊維の製品および原材料の開発・製造・販売を行っています。グループ内の製造サイドと連携し、モノづくりができるプラスチックの専門商社として、グループの中核を担っています。

現在の仕事内容

企画開発フェーズでの提案営業。

GRP事業部では、FRPに関わる原材料(ガラス繊維製品や樹脂など)と加工品(FRP製品)を取り扱っています。私が担当している住宅設備業界はモデルチェンジが多いこともあって、常に20~30の事案が並行して動いている状況です。クライアントの開発関係者に、製法、素材、商品の提案を行い、企画に取り入れてもらえるように働きかける「提案営業」が主な仕事です。長くお取引しているクライアントばかりなので、信頼関係が出来上がっている中で、お客様のニーズをキャッチし、加工や組立作業まで含めて、期待以上の提案ができるかが重要になります。

 

私は日本モリマーの経営戦略室も兼務しており、グループ各社の営業フォローや新規事業の情報収集、マーケティング業務、素材から加工品までのワンストップ提案時に会社を横断した取りまとめなど、グループ内の情報センター的な役割も担っています。

やりがいを感じるとき

提案が高く評価され、商品化・上市したとき。

やはり、取り扱い商品が実際に発売されたときが幸せです。私たちが扱う商品は部材として採用されるケースが多いのですが、縁の下を支えていることにやりがいを感じています。

仕事上で壁にぶつかったときには「どうしたらできるようになるか? どんな条件なら可能か?」と足を止めて考え、お客様の満足につながる提案についてとことん追求するようにしています。例えば、当初素材のみを求められていた事案で、最終的にお客様が製品に既に組み込みやすい形にまで仕上げて納入した事例がありました。加工先も巻き込んで苦労しましたが、お客様から高く評価をしていただき、採用・商品化につながりました。上長への「ホウレンソウ」があってこそですが、当社の営業職は個人の裁量に委ねられている部分が大きく、自分で汗をかいて進めた提案がお客様に評価されたときは大きな達成感が得られます。

今後の展望・目標

自己成長とともに、後輩の育成に携わりたい。

現在、GRP事業部には東京・大阪を合わせて約20名の営業職がいます。売上規模のわりには少数精鋭の部隊かと思います。私が担当するクライアントは全国に散らばっているため、月の大半は出張していますが、社内イントラや業務ツールが整備されいるのでどこでも効率よく仕事ができています。今後も、業務知識を常にリロードして自己成長を怠らず、新しい分野・製品にも積極的に取り組み、ビジネス創生を手がけていきたいです。

また、入社14年目の中堅社員として、マネージャー職も視野に入ってきました。これまでに培ってきた経験をもとに後輩の育成・教育にも携わっていこうと思います。

私が考える
「モリマーグループの強み」

ワンストップと海外展開という訴求力。

プラスチック分野、特にFRPに関わるガラス繊維製品では国内シェアが高く、グループの成形受託事業分門と連携して、川上から川下までそれぞれで存在感を示すことができるのがモリマーグループの強みです。アジアの製造拠点や営業拠点もあり、国内外の取り組みでお客様に訴求できる体制もあります。業界内認知や商品力はもちろん、長年の実績でクライアントとの信頼関係も築けており、また新規事業であってもグループ内のどこかの部門につながりがあることが多いので、営業職としてはやりやすいです。

モリマーエスエスピーに関しては、プラスチックの専門商社ゆえの「製造現場との近さ」が特長です。今後も、大手総合商社では手の届かない、小回りの利いたサービスや製品で、市場ニーズに柔軟に応えていきたいと思います。

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